2017年03月10日

キングスマン

痛快度:★★★★☆

映画「キングスマン」観賞。
英国の伝統あるスパイ組織の話で、王の僕というタイトル通り、コードネームはガラハッドやランスロットなど、円卓の騎士をモチーフとしています。アクションは本格的なのですが、パロディに近いレベルでスパイ映画へのオマージュが入っており、終始リラックスして楽しめました。前述したとおり、演出はそつなく安心して観ていられるクオリティです。予定調和だろうが、ご都合主義だろうが、そういう映画です。
何も考えずに娯楽映画を観たいときにお勧め。


 
posted by touchy at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年03月05日

ラ・ラ・ランド

ミュージカル度:★★★★☆

映画「ラ・ラ・ランド」を観賞。
飛行機内で観たのですが、残念ながら日本語の音声・字幕ともに無く、英語のみでチャレンジしました。ミュージカルなのでほぼ理解できる内容で良かったです。ただしちゃんと内容を理解していないうえでの評価なので悪しからず…。
いきなり群舞が始まる冒頭で惹きこまれ、随所で始まる歌とダンスは往年のミュージカル映画そのもの。クオリティは高いし難易度の高いことをしていますが、あえて昔っぽさが残された演出にはリスペクトを感じます。この時代にあえてこれを作る意気込みがまず気に入りました。ということで、ミュージカル映画がそもそも嫌いという人は絶対ダメな映画だと思います。私は大好きです。
ラストはかなり切ないんですが、あの余韻は嫌いではありません。英語で観たということもありますが、観終ったあとにもう一度観てもいいと思えた数少ない映画です。


 
posted by touchy at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ブラック・スワン

少女マンガ度:★★☆☆☆

映画「ブラック・スワン」観賞。
実はずっと観たかった映画でした。ちらっと予告編などで観た映像から察するに、かなりショッキングなものであると覚悟して臨んだのですが…。うーん、なんでしょうか。個人的には不完全燃焼感が拭えませんでした。
姉が二人いる家庭環境で育ったため少女マンガに親しむことが多かった私なりの感想ですが、この映画って随所に往年の少女マンガっぽさがあります。バレーの主役を巡る争いって時点で典型的なそれなんですが、悲劇の主人公ぶりとか、演出がそれっぽいなーと。
途中まではそこそこ楽しめましたが、主人公にイライラさせられた挙句、ラストのひねり不足でかなりガッカリしました。勝手ですが、もう少し怖いサイコホラーを期待していたので…。


 
posted by touchy at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ダークナイト・ライジング

まぁまぁ度:★★★☆☆

映画「ダークナイト・ライジング」を観賞。
個人的に、クリストファー・ノーラン監督のトリロジーの中で「バットマン・ビギンズ」はいまいち。全作「ダークナイト」は中々感心という程度。今観るとしょぼいかもしれませんが、中学生のときに映画館に観に行ったティム・バートンの「バットマン」が未だに自分の中では一番というスタンスです。

さて、今回の作品ですが、良くも悪くも色々詰め込んだ予定調和のヒーロー映画という感じで若干退屈でした。ヒーロー映画なので、無理のある展開に突っ込むのは野暮というものですが、それにしても甘い気がします。原作からのファンであれば、どのように再現されるのかを楽しみにするといった楽しみ方があると思いますが…。クリストファー・ノーラン監督の「メメント」「インセプション」は私の映画ベスト30に入るほど好きなのですが、どうも彼の撮るヒーロー物は私の肌に合わないようです。
ラストはどう考えてもロビン誕生への布石だと思いますが、どうなるんでしょうね。。


 
posted by touchy at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画