2010年09月05日

Watchmen

「Watchmen」の原作邦訳版を読みました。
英語版は以前に買っていたんですが、あまりのボリュームに眩暈がして、邦訳版も購入。先に内容を理解してから英語を読む作戦に出ました。

結構高かったので躊躇しましたが、結論から言うと、買って正解でした。あちこちで絶賛されている作品なので、今更私がどうこう言うまでもありませんが、高評価は伊達ではありませんでした。以下はその高評価を物語る実績です。
・ヒューゴー賞をコミックとしては唯一受賞
・タイム誌の長編小説ベスト100選出

個人的にこの作品を形容すると…、「濃い」。その一言に尽きます。読んでいて引き込まれるんですけど、同時に消耗もします。この体験は、漫画というより、映画であり、そして小説でもあります。

これを読んだ後、日本の漫画を読むと幼稚過ぎて笑えます。それぐらい圧倒的です。こんな完璧なプロットを組めるのも、完全分業制という手法を確立しているアメコミならではですね。日本でそういうことやってるのは、さいとうたかお先生ぐらいでしょうか…?
「大人が漫画を読んでると出世の機会を棒に振る」と作中の台詞にありましたが、この作品は大人の鑑賞に堪えうる傑作です。




↓こちらが英語版。これから挑戦します!




↓映画も近いうちに観てみたいです。


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2010年05月29日

UOMO 7月号 〜マイケル・ジャクソンは神になったのか?〜



ファッション雑誌の「UOMO」でマイケル特集が組まれていました。たまたま表紙が目に止まったので、立ち読みしていたら、プリンスに関する記事も少しだけ載ってました。

マイケル・プリンス・マドンナという同時代の3大カリスマを比較したもの。結構プリンスに対して好意的なことを書いていました。曰く、プリンスは外界との接触を閉ざすことで独自の音楽を追及できたが、マイケルは外界にとことん傷付けられてしまい音楽活動に支障を来たしてしまったと。マイケルのファンが見たら怒らないかな?と思う表現も少しだけありましたけど、確かに一理あります。
偉大な才能を汚したマスコミ。今では掌を返したようにマイケルを絶賛(私を含めて)。本当に悔やまれてなりません。
マイケル特集も充実していたのでファンにはオススメです。
posted by Touchy at 17:31 | Comment(5) | TrackBack(2) | 書籍

2010年05月03日

洋書でムーミン

ランダムウォーク・ブックという洋書専門店に行きました。目当ては神戸の雑誌に紹介されていたムーミン・コミックの原書…だったのですが、残念ながら勘違い。フィンランド語ではなく英語版でした。でも、布製の装丁などが良い感じだったので購入。約2500円。もう少し安ければ大人買いしたんですが、断念。
ついでに話題のTIME誌も購入。勿論プリンスが載っているからなんですけどね。いつ読破できるのやら…。

ムーミン1

ことあるごとに書いてますが、私はムーミンの原画が大好きです。
そう、あくまで原画オンリー。

ムーミン2

ムーミンの原画カレンダーも数年間買い続けています。
使い終わったものは勿体無いので100均の額に入れてトイレに飾ってます(奥さんのアイデア)。うちに来た人は皆ビックリするのです。

ムーミン@トイレ
posted by Touchy at 20:05 | Comment(7) | TrackBack(1) | 書籍

2010年04月05日

風の谷のナウシカ 7巻セット

原作版「風の谷のナウシカ」を購入。
ずっと昔に読んで感激したものの、買う機会を逸して今に至っていたのですが、Amazonを見ると全巻セットになったものが売っているじゃないですか!即座にポチッとな。
 

 
映画だけしかご存知無い方は一読の価値はあると思います。原作のほんの一部の要素が、あの映画だと思います。原作はもっと複雑で深いです。
まだ3巻の途中までしか読んでません。
一気に読みたい衝動に抗うのは一苦労です…。
posted by Touchy at 22:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍

2010年03月29日

CREA Due Cat No.3

CREAの増刷、CREA Due cat No.3 (Spring 2010)が出ていたので、思わず衝動買い。表紙をお見せできないのが残念ですが、猫好きなら無意識に手が伸びること請け合いです。猫には一家言あると自負している私ですが、中々に猫センス溢れております。ツボ過ぎます。
 
ただ可愛い猫を特集しているだけでなく、捨て猫などに関する正しい知識を啓蒙していたり、本当に猫のことを考えていると感じました。
病気を患ったり、心無い人に虐待された無残な猫の写真には胸がつまる思いでした…。猫好きだからと、ただ餌をあげるのではなく、地域猫として育成していくことの大切さが分かりました。
↓雑誌にも掲載されていた、野良猫を撮影されている小西修さんのHPです。
http://www.kabuto.tank.jp/kabuto/tamagawa/part4/

ペットショップのウィンドウに生体をディスプレイすることも、無責任な飼い主の衝動買いを招くと書いてありましたが、全く同感です。ヌイグルミじゃなくて生きてるんですから、生半可な気持ちで飼ってはいけないと思います。動物を飼いたい人は、まず保健所や里親募集のHPに連絡してほしいものですね。


↓バックナンバー




posted by Touchy at 23:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | 書籍

2009年11月12日

The Little Prince

「星の王子様」の英訳版を読みました。
 


 
割と平易な英語で書かれているのでスラスラーっと読めました。
といいつつ、分からない単語がちょこちょこありましたが、何となく想像しながらスルー。2回目読むときは単語調べてじっくり読もうと思います。
 
さて、勉強のために買ったこの本ですが、実に素敵な話ですね。恥ずかしながら、今まで一度も読んだことが無かったんです。いきなり英訳版を読んだけど、日本語じゃない分、サラッと読み流してしまわなかったのが良かったのかもしれません。
 
読み終わった後に、心に何かが灯りました。
イラストや本の装丁も可愛いし、一生の愛読書にしたいです。
posted by Touchy at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍