2017年03月05日

ラ・ラ・ランド

ミュージカル度:★★★★☆

映画「ラ・ラ・ランド」を観賞。
飛行機内で観たのですが、残念ながら日本語の音声・字幕ともに無く、英語のみでチャレンジしました。ミュージカルなのでほぼ理解できる内容で良かったです。ただしちゃんと内容を理解していないうえでの評価なので悪しからず…。
いきなり群舞が始まる冒頭で惹きこまれ、随所で始まる歌とダンスは往年のミュージカル映画そのもの。クオリティは高いし難易度の高いことをしていますが、あえて昔っぽさが残された演出にはリスペクトを感じます。この時代にあえてこれを作る意気込みがまず気に入りました。ということで、ミュージカル映画がそもそも嫌いという人は絶対ダメな映画だと思います。私は大好きです。
ラストはかなり切ないんですが、あの余韻は嫌いではありません。英語で観たということもありますが、観終ったあとにもう一度観てもいいと思えた数少ない映画です。


 
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ブラック・スワン

少女マンガ度:★★☆☆☆

映画「ブラック・スワン」観賞。
実はずっと観たかった映画でした。ちらっと予告編などで観た映像から察するに、かなりショッキングなものであると覚悟して臨んだのですが…。うーん、なんでしょうか。個人的には不完全燃焼感が拭えませんでした。
姉が二人いる家庭環境で育ったため少女マンガに親しむことが多かった私なりの感想ですが、この映画って随所に往年の少女マンガっぽさがあります。バレーの主役を巡る争いって時点で典型的なそれなんですが、悲劇の主人公ぶりとか、演出がそれっぽいなーと。
途中まではそこそこ楽しめましたが、主人公にイライラさせられた挙句、ラストのひねり不足でかなりガッカリしました。勝手ですが、もう少し怖いサイコホラーを期待していたので…。


 
posted by touchy at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ダークナイト・ライジング

まぁまぁ度:★★★☆☆

映画「ダークナイト・ライジング」を観賞。
個人的に、クリストファー・ノーラン監督のトリロジーの中で「バットマン・ビギンズ」はいまいち。全作「ダークナイト」は中々感心という程度。今観るとしょぼいかもしれませんが、中学生のときに映画館に観に行ったティム・バートンの「バットマン」が未だに自分の中では一番というスタンスです。

さて、今回の作品ですが、良くも悪くも色々詰め込んだ予定調和のヒーロー映画という感じで若干退屈でした。ヒーロー映画なので、無理のある展開に突っ込むのは野暮というものですが、それにしても甘い気がします。原作からのファンであれば、どのように再現されるのかを楽しみにするといった楽しみ方があると思いますが…。クリストファー・ノーラン監督の「メメント」「インセプション」は私の映画ベスト30に入るほど好きなのですが、どうも彼の撮るヒーロー物は私の肌に合わないようです。
ラストはどう考えてもロビン誕生への布石だと思いますが、どうなるんでしょうね。。


 
posted by touchy at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

君の名は

期待し過ぎ度:★★★☆☆

映画「君の名は」を観賞。
一切興味無かったのですが、やけに評判がよかったので少しずつ気になりだした映画です。ということで、観る前からかなり期待していました。
丁寧に作られていますし、よく出来た映画だとは思いますが、正直なところ「え?そんなもの?」という気持ちも拭えませんでした。海外でも高く評価されており、ストーリーも「凄い」と聞いていたので過剰に期待してしまったようです…。こういうのはニュートラルに観た方がいいですね。


 
posted by touchy at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年01月22日

ペコロスの母に会いに行く

人生度:★★★★★

映画「ペコロスの母に会いに行く」を観賞。
認知症になった母親を巡るストーリーですが、介護疲れなど負の側面はあまりフォーカスされず、あくまでほのぼのとした調子で進みます。合間に織り交ぜられる昔の記憶が、人生を積み重ねたお年寄りの人生の奥深さを醸し出します。
親子の絆を主に描いており、劇中何度も泣きました。観終わったあと人への感謝や思いやりが少しだけ増えた気がする、そんな感じの映画です。観終わったあとに親孝行がしたくなること請け合い。


 
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2017年01月15日

ゴッド・ファーザー

ピリピリ度:★★★★★

映画「ゴッド・ファーザー」を観賞。
中学か高校ぐらいのときだったかな?かなり昔に観た映画です。そのときに衝撃を受けて心に残る映画の一つとなっていたものです。
今回、奥さんが観たことが無いと言うので久しぶりに通しで一緒に観てみました。

当然ですが、あらすじは記憶通り。印象的だったシーンも記憶通り。ただし、最初に観たときには恐らく理解できなかったであろう、人物の心の機微がさらにグッと伝わってきた気がしました。
有名なテーマ曲も、映画史上に残るであろう印象的なエンディングが醸し出す、なんともいえない人の業のようなものを見事に表しており、良い映画の条件である余韻を存分に味わえる映画です。
名作と呼ばれるには訳があります。


 
posted by touchy at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画