2018年01月01日

月に囚(とら)われた男

今年の正月は家でゆっくり過ごすと決めたので、色々映画を観てみたいと思います。まずはずっと観たかった映画「月に囚(とら)われた男」を観賞。

SFとしてはそれほど斬新ではない展かいなので、後半になるとほぼ筋は読めます。それを差し引いても、結構感情移入しますし、最後まで飽きずに楽しめました。見せ方が上手いんだと思います。細かいですが、月面で活動しているときは重力が小さいのを表現しているのに、コロニー内は普通の重力。どうせならその辺の細かいところも凝ってほしかったです。

評価:★★★★☆


 
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2017年12月24日

きっと、うまくいく

映画「きっと、うまくいく」を観賞。
インド映画はちょっとクドくて…、というイメージを持っている貴方。これは最高にお勧めです。
笑いあり、涙あり、という謳い文句をここまで地でやるか?というぐらいの爽快度。観終ったあとの清々しさは、これぞ王道の予定調和!と言いたくなるものです。途中から筋は読めるのですが、そんなことは全然問題ではありません。個人的に大好きな映画のオールタイム・ベスト10に入れてもいいかも。というぐらい気に入りました。本当に素晴らしいです。

ボリウッドの特徴である、ミュージカル展開は本作で2回のみ。それほどしつこくなく、往年のミュージカル映画を彷彿とさせる良質な娯楽に仕上がっています。ただ、ドラマの展開が少し詰め込み過ぎかな?という気がしないでもないですが、そこは文化の差ですかね。3時間ほどありますが、終始クライマックスかという展開です。

評価:★★★★★


 
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シン・ゴジラ

怪獣度:★★★★☆

映画「シン・ゴジラ」を観賞。
私は小学生のとき、ゴジラが大好きでした。恐竜も好きでしたが、怪獣も好きで、大百科みたいな本が愛読書。しかし、映画はほとんど見たことがありませんでした。小学校の下校時間になると、よく怪しいオジサン達が校門前でゴジラ映画の案内を配布していましたが、私はそれを横目で見るだけ。どんなものか興味だけがむくむくと育っていたのです。
父親が厳格で、TVを見る時間は限定されており、しかもドリフみたいなものや教育上悪いものは殆ど見せてもらえませんでした。そんな私がゴジラを体験するために手を出したのが、カセットテープ。当時は子供向け番組の音声だけを収録したカセットテープが良く売られていたのです。カセットが擦り切れるまで聴き込んでいた私は、ゴジラやキングギドラ、アンギラスの鳴き声やテーマ曲に胸を躍らせていました。

…と、前置きが長くなりました。
「シン・ゴジラ」は私の中のゴジラ像を壊すことなく、とても楽しませてくれました。とにかく台詞や情報量が多いので子供向けではないように思いますが、子供の頃に親しんだゴジラを大人の鑑賞に耐え得る内容でリメイクしてくれた庵野監督に感謝です。ちょこちょこ入っている社会風刺が痛快。一部で評判の悪いゴジラの形態変化も斬新でお気に入りです。蒲田君だけでスピンオフ作ってほしいぐらいです。
ただ、熱線を口だけじゃなくて体中から発するのはちょっとやり過ぎかな…。


 
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2017年12月22日

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

安定度:★★★★☆

映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観賞。
巷では最新作の話題一色ですが、かなりズレて一作前のものを今頃観ました。
スターウォーズは昔に作られた3部作はすべて観ており、そこそこ好きでした。しかし、その後時代をさかのぼって作られたエピソード1以降はいまいちで、DVDを借りたけど倍速で観たというありさま。(ただし、エピソード3/シスの復讐だけは結構楽しめましたが)

熱狂的なファンが多いスター・ウォーズですが、上記の通り中途半端な私が観た今作は結構良かったです。ディズニーがバックに付いたということで鉄板の方程式でいけるんだろうなーと思っていましたが予想通り。旧作を知っている人はニヤリとする演出も多く、退屈せず楽しめました。
ダース・ベイダーに代わる(?)悪役キャラクターのカイロ・レンですが、とても気に入りました。賛否あるみたいですが、あの人間臭さが良いです。単なるダース・ベイダーの二番煎じではなく、彼に憧れる一人の未熟な若者という感じで。
最新作も観てみたいです。


 
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2017年10月30日

ティファニーで朝食を

ゲンナリ度:★★☆☆☆

映画「ティファニーで朝食を」を観賞。
今更私が語るまでもない名作だと思いますが、個人的には最後まで観るのがしんどい映画でした…。恐らく女性の多くは楽しめるような気がします。主人公の奔放さに主人公の境遇や純粋な性格故の悲しみといった共感を得るのでしょう。しかし、心の狭い私からしてみると、観ていて段々腹が立ってくる始末でして…。
街並み・ファッション・文化など歴史的な映像としての価値はあるし、ヘップバーンの存在感は凄いし、猫は可愛いのですが、私にとっての見どころはそれだけでした。
日本人キャラクター「ユニオシ」の描写が差別丸出しなのも、時代ですね。あのキャラ、日本人である必要はまったく無かったと思いますが…。


 
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2017年10月28日

エイプリルフールズ

娯楽度:★★★★★
映画「エイプリルフールズ」を観賞。

奥さんが観たがっていたので一緒に観ました。まったく期待していなかったんですが、序盤からこのテンションで大丈夫?と息切れを心配してしまうほど目まぐるしく展開されるオムニバスで非常に楽しめました。笑いのツボは個人的にぴったりで、ところどころに入る人情のくだりにもホロリとさせられます。ちょっと自分でも涙もろ過ぎじゃないかと思うぐらい、泣きポイントありです。
Amazonのレビューでは賛否が真っ二つに分かれてて興味深かったです。低評価の人が高い評価してる作品を覗いてみると納得でしたが。…好みですね。


 
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