2015年07月05日

メダカ稚魚のサバイバル

さて、夏も間近になってきて、睡蓮鉢のホテイアオイが育ちまくっています。どんどんランナー伸ばして増えるので、相当数を間引いてます。姫睡蓮は葉っぱだけがアホみたいに生えてくるんですが、花が付きません。今年は咲いてほしいんだけど、ちゃんと推奨の育て方してないから無理かな?
睡蓮鉢の後方右側にチラッと見えるのが稚魚専用のプラ水槽。そのアップが右の画像です。いっちょまえにメダカっぽくなってきた子もいますが、最近産まれた子も混じっているので大きさの差が結構あります。

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メダカは毎日のように産卵するので、睡蓮鉢を観察していると、時々水草の隙間に身を潜めている稚魚を確認できます。かなり嬉しい瞬間。

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可愛かったので写真を撮っていると、スッと左側から母親と思しきシロメダカがアプローチ。これは美しき母性本のうかと思いきや…。

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次の瞬間、
パクッ!
といかれました。目の前で。

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実はこれが日常茶飯事で、飼育下における稚魚の最大の天敵はまさかの親。自然界だと棲み分けができるんでしょうけど、限られたスペースでは、親の貪欲な捕食から逃れるのは稀なようです。
時々、幼気な稚魚を見つけたら保護して稚魚水槽に移動しているんですが、すべて保護しても育てきれないので、基本的には自然に任せています。

今日も稚魚を探して水草の陰を徘徊する親魚達。淘汰される数を計算して大量に産む戦略を選択した種なので、いちいち育ててられないんでしょうけど、自分の子供ぐらい見分けられないもんなんですかね…。
 

お知らせ:
ガーデニングもどきやらビオトープもどきやらのエントリーが増えてきたので、記事カテゴリに「緑のある生活」というのを追加してみました。

 
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2015年06月26日

ベランダガーデニング

ベランダでガーデニングって言葉的におかしい気もしますが、最近はベランダで小規模な家庭菜園をやってます。睡蓮蜂のメダカの世話と相俟って、休日ベランダにいる時間がどんどん長くなってくる今日この頃。飽きないんですよね〜。

@
4月頃に苗を買ったプチトマトがようやく収穫できるようになりました。何個か熟したので食べたところ、皮が厚い感じで甘さはあまり無かったのですが、採れたてはフレッシュでいいですね。

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A
ラディッシュは途中で挫折。超簡単ですぐ収穫できると聞いて期待していたのですが、中々収穫できそうにないので道半ばで抜いて食しました。かろうじてカブっぽくなっているものもありました。昔読んだ絵本を思い出しますが、程遠いですね。

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B
バジルは種から育てていますが、ぐんぐん育ってます。
左の写真を撮った2週間後が右の写真です。初心者向けとは聞いていましたが、聞きしに勝る強健さ。トマトと一緒に収穫すると、すばらしいコンビネーションを楽しめるのです。

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C
こちらはコモンセージ。ハーブの中でも効能が高いということで期待していますが、成長は遅めですね。大きく育ってほしいです。ためしに葉っぱを数枚摘んで、生のまま食べてみましたが、ものすごいシャッキリしてやる気が出ました。プラシーボかどうかは不明。

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D
そしてメインプランターは、以前紹介したベジトラグ ポピーに植わっている4種類の葉っぱたち。上段左から、セリ、パセリ、ミツバ、下段はペパーミント。耐陰性および耐寒性があり、多年草(パセリは違うけど)であり、そして私の好物であるという条件で揃ったドリームチーム。
ミントはランナーですぐ増えるので、以前違うものを植えていた右側はあえて空けておきました。苗のときから元気だったけど、どんどん葉が巨大化して、今や自重を支えきれずに、だらしなく横に広がりつつあります。香りの良い苗を選んだのは正解で、水をやると結構広範囲に香りが漂うぐらい。
上の葉っぱたちは癖のある野菜なのに、ハダニ、アブラムシ、ヨトウムシの被害が多くて、毎日手作業で駆除しています。ちなみにパセリは一番ヨトウムシの食害にあったので、現在スカスカになっています…。お百姓さんのご苦労が身に染みます。

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切ってもすぐ生えてくるので、頻繁に収穫できます。これが一番の楽しみ。しかし収穫するとプランターがみすぼらしくなるので、見た目でもグリーンを楽しんでいる私としてはジレンマを抱えているのでした。

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他にも色々育てていますが、また別の機会にご紹介します^^
 
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2015年05月04日

メダカが孵化しました

去年「屋外でメダカ飼育始めました」という記事で紹介して以来、何も情報をアップデートしなかったのですが、おかげさまで元気にやっております。

冬の間はミズトクサが枯れて、大量に茂っていたマツモも寒さでバラバラに…。マツモの葉っぱを掃除するのが大変でした。下の写真はあまりにみすぼらしくなったため、ウィローモスを大量に投入したものです。
アナカリスは根元が茶色くなっているものの、越冬成功。

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暖かくなってくると、ミズトクサが復活、睡蓮の葉っぱもチラホラと新しいのが出てきました。メダカも活動的になってきたようで、お腹も空かせて寄ってきます。超可愛いです。

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4月後半から産卵を確認しました。
ネットで確認したやり方で、親のお腹に付いている卵を直接指で採取して別容器で管理。3回に分けて合計150個ほど採取できました。優しく扱っているとはいえ、直接指で取るのは当然相当なストレスと思われたので、途中からホテイアオイを投入して、その根に産み付けられた卵を採取する作戦に切り替えました。
下の写真は、採取日ことに付箋をしたプラスチックカップ。
その後も連日産卵はしていましたが、まずはこの子たちを確実に育てようと決意。

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そして最初の採取から2週間ほど経過した本日、第1号の孵化を確認!
あれよあれよという間に15匹ほど相次いで孵化。パッと見、見逃してしまうぐらい小さいですが、一所懸命に泳いでて可愛いです。

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発砲スチロールの箱を利用したサブケースで醸成?したグリーンウォーターを半分ほど流用して、稚魚専用のコロニーをプラ水槽に用意。孵化した子と同世代の卵たちをその中に移動しました。さて、これから無事に大きくなってくれますように。
 
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2015年04月18日

ベランダガーデニング

100均で買ったプランターなぞ使用して、地味にベランダでガーデニングをしておりましたが、なんとなくモヤモヤした日々。そんなある日、あるカタログで目にしたプランターに一目惚れ。ベジトラグ ポピー 2ステップス
土を入れる部分がフエルト製なので、底石やネットも不要だし、ベランダが汚れないとのこと。何より高い位置に植えられるので世話がし易い。
届くのにしばし時間がかかりましたが、本日届いたので早速セットアップ。組み立て所要時間30分。予め買っておいた培養土を投入。上段には、根が回りきった三つ葉、こないだ買ってきたパセリ、なんかよう分からん花を植え替え。下段にはラディッシュの種を撒きました。収穫できたらミントを植えよう。

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私は無難に黒にしましたが、他にもカラフルで可愛いカラバリがあります。3段タイプ、1段タイプ、コンパクトタイプなども。どうもプランターは格好良いものが少ないんだけど、これは良い感じ。
メーカーHP: http://www.vegtrug.com/range/poppy/
 
posted by touchy at 22:30 | Comment(5) | TrackBack(0) | 緑のある生活

2014年09月21日

自家製ビオトープ・インスタレーション



この動画、何だと思いますか?
なんとなくアートっぽかったので撮影してみたんですが、実は睡蓮鉢に当たった日光がリビングの天井に反射したものなんです。一日のうち、限られた時間だけの楽しみ。

水草が模様みたいになっており、時々揺れるのはメダカの動きです。実際の水面を見ても波紋は立っていないほどの微細な動きなんですが、反射した像の印象は変わるんですね。
因みに最後の方で大きく揺らめくのは、風が吹いたから。
posted by touchy at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 緑のある生活

2014年08月23日

屋外でメダカ飼育始めました

ミナミヌマエビを小型水槽で飼い始めて、気が付けば10年ほど経ちました。
その間、アカヒレやメダカの飼育にも手を染めたのですが、小型水槽は中々難しくて上手く育てられなかった苦い思い出があります。小さい魚だから穏やかだと思いきや、いじめられる個体が弱って死んでしまい、その後次のいじめターゲットが決められ、順次死んでいくという、見た目と裏腹な醜い性質も目の当たりにしました。

30〜40pのタンクでチマチマ飼うからいけないんだと思いつつ、このたび一念発起して睡蓮鉢を購入し、ベランダでメダカを屋外飼育することにしました。目指すはビオトープってやつです。無謀にもすべて通販で一括購入。購入したものは以下の通り。

・メダカの卵付きのホテイアオイ2株
・ウォータークローバームチカ
・ヒメオモダカ
・マツモ
・ソイル系底床
・50pの樹脂製睡蓮鉢
※追って温帯性睡蓮も投入しました。

本当は環境を整えてから生体を入れるべきなんですが、幸いにしてメダカは卵の状態。速攻でセットして投入しました。既に孵化していたものが数匹いたのですが、特に問題はありませんでした。
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その後もスローペースで、順次メダカの稚魚が孵化していきました。
最終的には50匹ほどに。
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産卵時期の違いもあるのでしょうが、個体差がすでにかなりあり、メダカらしくなってきた子もいれば、まだまだ頼りない針のような子も一緒に泳いでいます。写真は大きい子とムチカのアップ。
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ちゃんと調べて計画的に導入すべきでしたが、既に8月も終盤。しかも今年は秋が早いと聞いています。早速越冬のことを考えないと。睡蓮とオモダカの花は来年の楽しみに…。
posted by touchy at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 緑のある生活