は〜、ヘコむ。
ベランダの睡蓮鉢で爆殖していたミナミヌマエビが突然絶滅寸前になりました…。全盛期は100匹を超えていたのに、今や数えるほど。以下の写真は6月頃に撮影したもの。この範囲だけで13匹程度います。

代わりにプラナリアが異常発生。
今までプラナリアの被害は無かったのですが、恐ろしいほどの量が蠢いています。グロいので写真は載せられませんが、ちょっとトラウマになるレベル…。
試験紙で測ると硝酸塩濃度が高く、暑さと相俟ってエビが大量死した模様。そこにプラナリアが死んだエビをエサに増えたと推理しました。そういえば、死んだエビは殆ど目にしていません。。
20Lほど換水して濃度を下げたけど、一度増えたプラナリアの根絶は難しそうです。スポイトで吸ってもキリが無いので、週末にトラップでも作るか…。
メダカは元気なんですけどねぇ。。メダカには申し訳無いんですが、少し断食モードにしていて、お腹を空かせてプラナリアを捕食してくれないかと期待しているんですが、今のところダメ。口にしてもすぐ吐き出します。
人は現状に不満を覚えるときに、昔の写真を見返すらしい…。
以下は同じく6月頃の写真。このころは良かった…。ちょっとメダカに餌をやり過ぎてバランスを崩してしまったのかな。
posted by Touchy at 22:50
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緑のある生活