2012年04月06日

AKIRA

akira-thumbnail2.png先日、Amazonで「AKIRA」のコミック版全6巻を大人買いしました。映画は昔から好きでDVDも持っているんですが、原作は値段が高いので躊躇して今に至っていました。で、読んでみて…。もう度肝を抜かれました。想像以上に素晴らしい。映画も素晴らしいですが、密度が映画の比じゃない。よくまぁ、こんなに盛り込んだなというぐらい色々描かれている。
あまりに面白くて、一気に読んでしまいました。そして、読み終わった後、アメコミの「ウォッチメン」を読み終えたときの恍惚とした脱力感と同じ感覚を味わいました。

もう一昔前といってもいい時代の作品なのに、これを超えるものってどれだけ作られたのか…。恐ろしい作品です。賞賛し切れない。
あんまり関係無いけど、巻末で手塚治虫先生に対する謝辞があるのも感動。
posted by touchy at 22:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | 書籍
この記事へのコメント
その原画が凄かったです。ビルの崩壊シーンやバイクの疾走感、クライマックスの凄まじい描き込み・・・6巻分を一度に観て、その圧倒的な画力と表現力、構図に吐き気を催すほどでした・・・

次回は「童夢」を観て下さいね。
今は入手困難ですが・・・これも凄いです。
Posted by back2mine at 2012年04月11日 19:51
追記、印刷だと潰れてしまって表現しきれない細い線も描き込まれてるんですよ・・・それにびっくりしました。しかもほとんど描き損じもないという・・・
Posted by back2mine at 2012年04月11日 19:54
原画展、本当に羨ましいです。
印刷でも十分に書き込みが凄いのに、もっと凄いとは…。圧倒的な画力という表現が相応しいですね。最近テキトーな絵の漫画が人気ありますが、本当に絵の上手い人って一握りだと思います。

童夢、中古しか無いみたいですが、状態の良いの探して買ってみたいです!
Posted by touchy at 2012年04月11日 22:28
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