※ソフトなネタバレあるので注意してください。

感動作ということで、心の浄化を期待して観ました。
ジャンキーの母親を持つダウン症の男児マルコ。母親が逮捕されて養護施設に引き取られるところを、隣の部屋に住む、ゲイバーで働くルディが引き取ることを決意。恋人でゲイであることを隠している弁護士のポールは、最初は反対するも、ルディの優しさに染まっていき、法律の知識を活用して合法的にマルコを保護します。しかし時代は1970年代、まだゲイへの偏見や差別が厳しい時代。幸せな家族を引き裂こうとする「善意に満ちた人間たち」が登場し…。
評価:★★★★★
いやもうね、これ苦難を乗り越えてハッピーエンドを迎える話だと思って観ていたので、最後の衝撃は半端無かったです。シャツの襟もとがびしょ濡れになるぐらいボロボロッに泣きました。こんなに泣いたのは、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を映画館に観に行った時以来かも。この映画の感想を書こうと思っても、画像を見るだけで泣きそうになります。
あぁ、これはアレと一緒です、「火垂るの墓」。画像だけで涙が蘇ってしまう。
共通点は無垢な子供というところだと今書いてて気付きました…。
辛過ぎるけど、名作だと思います。


そらもう、嗚咽くらい泣きました。
ルディが、ヒゲやら手足の毛もあるけど、なんか美しいですよね!演技力ってやつでしょうか。
気高く、優しく、美しく!
最高の映画です!
Signさんも書いてるように、この感想をネタバレ無しで書くのは厳しいとつくづく感じました。。。
ルディの強さと優しさは、まさに「美しさ」すら感じられましたね。