2016年02月07日

正しい文法(HTML)は必要か?

私が管理している partymind では、長らくソースコードの妥当性に拘ってきました。今までページの左端にあった以下のアイコンは、W3Cが提供しているバリデータへのリンクで、クリックすると当該サイトがW3Cの推奨に準拠していることが承認されるというものです。恐らく自身でHP作りをされたことがない方にとっては意味不明な代物だと思いますが。

キャプチャ.PNG

Amazonのリンクなどを貼ると必ず文法エラーが量産されるので、その都度手直しをしていました。数百あるファイルすべてでチェックを行う作業って結構面倒くさいんですが「正しい文法で正しいソースを書いている」ということは、ある意味わたしの矜持でもありました。あまりやっている人はいないんですが、正しいことをやるべきですからね。


しかし、Googleのアドセンスという広告をサイトに導入したところ、どう転んでもエラーが回避できない事態になったのです。Googleの見解を調べてみると、必ずしも正しい文法には拘っておらず文法エラーで検索上のペナルティは無し。それどころか、Googleのサイト自身もエラーだらけという。うーん、何でしょう。MicrosoftやNetscape社が自身のエゴでHTMLの標準化を妨げてきた歴史があるというのに、今やネットで大きな覇権を取っているGoogleがこのスタンスとは呆れました。

ということで、色々と白けたので上記のアイコンはすべて削除しました。それこそ長いものに巻かれたんじゃないのという指摘はごもっともですが…。元々自己満足でしたからね。
 
posted by touchy at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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